彩人インタビューのご縁で、4月の毎週水曜日から、宮坂先生の「気功教室」に通い始めています。宮坂先生のプロフィールやお考えなどは、インタビューページをご覧ください。
◇彩人インタビューVOL.1
「気功」というのは、「気」を練り、「気」の流れをよくすることによって、気虚、気滞、気乱によって生じるさまざまな病気の原因を、もとから断つことを目的とした、心身のエクササイズです。ヨガやアーユルヴェーダなどにも通じる、東洋の伝承医学といっていいでしょう。「気功」にはそれが誕生した中国の地域によってさまざまな"流派"があり(一節には2000を超えるといわれています)、宮坂先生は北戴河(ほくたいが)気功体系の流れをくむ医療気功です。
基本は呼吸法で、吸→呼→停、吸→停→呼の正しい動作を、放松(ほうしょう)功、内養功動功、易筋行気法といった体系の中で練習しています。まだまだぎこちなくて、流れるような自然な動作というわけにはいきません。バタバタと「気」が脇の下あたりにたまってしまい(笑)、冷や汗をかくこともしょっちゅうです。でも、終功し、謝謝と挨拶をするときなど、身も心もシャンとして、「気」の流れがよくなったような気がします。これからも、修行の経過報告など、折にふれお伝えしたいと思います。