梅雨の合間の夏日和なもので、あっさりしたものが食べたくなって鳩山「美味(あじ)の会」が運営する「旬の花」へ。鳩豆うどん弁当を買っていると、先日取材した小鷹会長さんがニコニコとお出ましになった。三時のおやつに鳩豆ようかんを選んでいると、売れ筋はゆず入りとか。このようかんは100%鳩豆をつかった"大豆ようかん"で、ほどよい上品な甘さと、大豆のほっこりした食感、いかにもカラダによさそうなやさしい喉ごしで、あの"虎屋の羊羹"より、わたしはお奨めだ。
※鳩豆うどん弁当450円、鳩豆ようかん500円
小鷹さんいわく、NHKの朝の連ドラ「つばさ」に「旬の花」がちょこっと出たんだそうだ。残念、「つばさ」は観たり観なかったり、だもんなぁ。鳩豆も、インディーズから、近いうちにメジャーデビューも夢じゃないかもしれないぞ。そういえば先日、鳩山商工会の会合で、役場の産業振興課の方が、朝日新聞の埼玉西部版に鳩山「大豆トラスト」の記事が出たら、あっという間に募集定員をオーバーしてしまった、と嬉しそうにいっていたな。
大豆トラスト運動というのは、市民が大豆生産地の一定区画にお金を出し、農家の協力を得ながら、無農薬、有機肥料で大豆をつくり、枝豆や豆腐やみそにして食べるという運動だ。背景には、遺伝子組み換えでない安全な国産大豆の生産を増やし、その自給率をあげようという大豆生産者と消費者の共通の思いがある。ことしは全国で50ヵ所以上の生産地でおこなわれるそうだ。鳩山町の場合は、役場の産業振興課が独自に企画し、町営「農村公園」内の圃場(ほじょう)をつかって、参加者募集から実施・運営・管理まで行っている、町営プロジェクトだ。
そんなわけで正式には今日(6/19)が「大豆トラスト」募集の締め切り日だったのだが、今さら申し込んでもあとのまつり。朝日に記事が出た6/14(日)の翌日には定員になったらしい。新聞は毎日しっかり読まんといかんよなぁ、と猛反省した次第。産業振興課の担当者の話では役場の広報誌でも募集をしたそうだが、そちらの反響はイマイチだったという。それで、川越の県政記者クラブにリリースしたとか。
それにしても、地元の広報誌でも見過ごしていたとは、埼玉応援ドットネットなんていうドメインは看板に偽りありだなぁ。埼玉応援ズッコケネットですよね。面目ない。トホホな気分です。