きょうは、ときがわ町の池上さんに会いに行ってきました。6月15日にこのブログで書いた「吉武まつ子さんの霊山院・山寺コンサート」をプロデュースした方です。
どんぐり山のふもとの「やすらぎの家」でおいしいうどんをご馳走になりながら、池上さんたち「どんぐり山を守る会」の活動やら池上さんの日々の暮らしやら、趣味の話やらをざっくばらんに聞きました。池上さんの話は、どんぐり山の開墾話にはじまって、座禅会、渓流釣り、鮎釣り、うなぎ釣り、山菜採り、猟友会での鹿や猪狩りと、とどまるところを知らず。
自然と共生したライフスタイルのお手本のような話をうらやましく聞いていると、突如「やすらぎの家がオープンした時、NAC5でPRしたらモーレツに集客できました。マスメディアの力は凄いですね」とか「郵便局時代に、開拓されつくしたときがわマーケットで、顧客20%アップを目標に新規獲得でがんばった」話とか、地元でのビジネス談義がいろいろでたりして、池上さんの話は興味がつきません。いずれ日をあらためて、じっくりお話しを聞いて、インタビュー記事にまとめてみたいと思います。
今日はそのさわり、ということで、「どんぐり山」で目にしたことを写真でお見せします。このどんぐり山は、「守る会」の皆さんが、草木の生い茂った手つかずの山を切り開き、すべて手づくりで、子どもたちのために"遊びと学習の場"をつくりあげたものです。拍手!
■県道172号線を白石峠に向かって走ると、「やすらぎの家」の先に、「どんぐり山」の大きな看板が目に飛びこんできます。

■「どんぐり山」のふもとには梅雨時だというのに、コスモスがきれいに咲いていました。

■どんぐり山の守り神のような巨大なトトロが迎えてくれます。杉の枯葉を集めてつくった、もちろん池上さんたちの手づくりの作品です。

■見晴台、炭焼き小屋ハイキングコース、かぶとむしの生息地サイン、すべて手づくりです。


「資源」というものは、以前からそこにあるものばかりでなく、人の知恵と、人の力が新たに生み出すモノであることを、「どんぐり山を守る会」の皆さんは教えてくれます。この"山の学校"で、四季折々に、自然の中から、子どもたちは多くを学んでいくことでしょう。