最近、サスティナブル(sustainable)という言葉をよく耳にします。
人と地球の健康で持続可能性を重視したロハス(LOHAS=Lifestyles Of Health And Sustainability)というライフスタイルが、ソトコトなどの雑誌で注目され始めた頃から、時代のキーワードになってきた感があります。
たとえば、
・サスティナブルツーリズム(環境や文化の悪化、過度の商業主義を排した持続的な観光)
・サスティナブルエコノミー(環境経済学)
・サスティナブルデザイン(環境負荷を意識したデザイン)
・サスティナブル建築
・サスティナブルシティ(持続可能なコンパクトシティ)
など、地球環境の持続を意図した観点から、さまざまな分野で使われはじめています。
それほどまでに、われわれの宇宙船地球号はお先真っ暗、難破の危機に瀕しているということなのでしょう。先日、所沢の気功教室で「清静功」(せいせいこう)という"大自然の「気」をとりこんで、気血水の通りをよくする"ベーシックな気功のレッスンをしていて、サスティナブルについて、ふとこんな思いを抱きました。
サスティナブルということと、これも最近になって出てきた「生物多様性」ということは表裏一体で、われわれ人間は、宇宙の森羅万象と謙虚に「サスティナブルコミュニケーション」をとることが、われわれが生かされ、生き延びるうえでも必要になってきているのではないか、ということでした。
この秋は、月を見て、花を見て、収穫の田を見て、アリの巣作りを見て、「サスティナブルコミュニケーション」について考えてみようと思っています。