TOP 埼玉応援ドットネットとは 彩遊記について ちいさな一歩 プロフィール

ソーシャル・コミュニケーション
norichan (2009年9月 7日 22:32)

tiikibook.jpg先日、電通ソーシャル・プランニング局次長の渡辺さんから地域経営、地域のコミュニケーションを考える上での格好の参考書を2册いただいた。埼玉応援ドットネットをこの4月に立ち上げてから、地域というか地元の情報発信力にいろいろ思うところもあったので、学ぶところ大であった。

わが町でも、介護タクシーや体験農業、特産品での町おこし、河川の浄化や生涯教育、歴史的な文化遺産の継承や里山・森の維持管理など、いいことをたくさんやっている。でも、露出されるニュースの量が圧倒的に少ないのと、それぞれが単発・分散的で、たんなる「お知らせ」にとどまっている。地域としてのベクトルを持ったコミュニケーションになっていないため、それぞれの問題に深い関心や利害のある人にしか届かないし、他の人の興味を喚起することもない。

地域経営という観点からすると、とてももったいない気がする。

役場の産業振興課の方に聞いた話では、町で大豆トラストの募集をしたところ最初はほとんど応募がなかったが、朝日新聞の地方版に記事が出たらアッという間に応募が殺到して抽選になったのだそうだ。しかも町外からの参加者が大半で、町のPRにもなったと喜んでいた。
プレスリリースを記者クラブに配信するだけで、こんなにも大きな効果が得られる。ソーシャル・コミュニケーションを考える、ひとつのヒントではあるだろう。

カテゴリ:

2011年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のちいさな一歩 カテゴリー
月別 バックナンバー



▲ PAGE TOP 

Pickup Contents



















お問い合わせ プライバシーポリシー LINK (c)ECHO's.,Inc. All Rights Reservrd.