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2009年11月バックナンバー

レレレッなニュース
norichan (2009年11月14日 09:53)

昨夜、日米首脳会談後の共同記者会見を見ていて、日本側記者の代表質問にビックリというか肝を冷やしたというか、とにかく唖然としました。質問者はフジテレビの記者でしたが、あたりさわりのない質問の最後に、オバマ大統領に対して「広島、長崎への原爆投下に対して、大統領はどう思うか?」と聞いたのですね。その質問の前に、大統領は核軍縮についての思いを語り、さらにその流れの中で今回はタイトなスケジュールで無理だが、いずれ広島、長崎を訪問したい、と言っていたのですから、なんとも無思慮かつ場をわきまえない質問のように思えました。
こういう場合、事前に質問者に対して、質問項目のチェックはなされないものなのでしょうか?定例のぶらさがり会見ではないんですからね。オバマ大統領はもちろん、そのナイーブな質問には答えませんでしたが・・・。

kosodate.jpg

それから昨日、帰りの電車の中で上の中吊り広告を見ました。先日の"公開仕分け作業"で、役員の高給が話題になった「こども未来財団」の子育て支援の広告です。仕分け作業ではじめて知った団体でした。ホームページを見ると、まさに"子育てポータルサイト"の趣で、広報・宣伝のプロがしっかり脇を固めているようでした。コンテンツの質と量、アクセスを増やすための相互リンク、47NEWSとのコラボレーション、なかなかによくできたサイトです。多分、大手の広告代理店がプロデュースしているのでしょう。(随意契約でないことを願いますが)

オフィシャルホームページ
http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/

ちなみに47NEWSというのは、47都道府県53新聞社のニュースと共同通信の内外ニュースを束ねた総合サイトで、全国新聞ネットといったものです。財団のホームページは、各新聞社の子育て支援サイトにリンクしており、また全国の保育所リスト、その利用方法なども検索でき、子育て中の若いママ、パパにはきっと役に立つはずです。
<各新聞社の子育て支援サイト>

・子育ておせっかい日和 【室蘭民報】
・連載企画 保育の深層−仙台の現場から 【河北新報】
・わいわい子育て【山形新聞】
・TたいむWEB 【下野新聞】
・子育てコミュニティ「ここん」【上毛新聞】
・子育て応援サイト 「すくすこ2009」 【山梨日日新聞】
・パパママ応援サイト「ぱぱままにゅーす」 【静岡新聞】
・アガラキッズタウン 【紀伊民報】
・すきっぷ21net 【神戸新聞】
・子育てのページ【中国新聞】
・みんな子育て応援団 【四国新聞】
・子育て夢ひろば 【西日本新聞】
・大分ママネット 【大分合同新聞】
・ひびの「子育て」 【佐賀新聞】
・子育て応援! 【南日本新聞】
・育児・出産・子育て 【琉球新報】


でっかいどお。北海道。
norichan (2009年11月 1日 22:54)

今年6月に亡くなったコピーライターの眞木準さんがつくったキャッチフレーズに「でっかいどお。北海道。」というのがありました。たしか全日空の北海道キャンペーンのキャッチフレーズだったと記憶しています。

touyako.gif

10月23日から26日まで札幌、夕張、洞爺・支笏湖、函館を駆け足で巡ってきました。これまで仕事で何度か札幌、函館、釧路には行っているのですが、観光目的の旅は初めてでした。いつも仕事でトンボ帰りか、せいぜいが"夜の観光"でした。もったいない話です。

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レンタカーでどこまでも真っすぐな道央自動車道を走り、周囲にひろがる雄壮な田園風景を見るにつけ、あらためて「でっかいどお。北海道。」を再確認しました。それとは別にひときわ目に留まったのが、中国人らしいツーリストの多さです。ホテルでも、立ち寄った観光地でも、中国語を耳にしない日はありませんでした。観光地の看板類も、ほとんど中国語、韓国語が併記されていました。

函館の五稜郭で入場者調査をしていたスタッフに聞いたところ、調査をはじめてから3割くらいが中国・韓国からの旅行者で、国内では(北海道を除いて)神奈川・埼玉からのツーリストが多いとのことでした。
「中文導報ネット」によれば、昨年末に馮小剛監督の映画「非誠勿擾(if you are the one)」が中国で公開されてから、映画の後半部に現れた北海道の雄大な景色や美しい風景が中国人の心をとらえ、ちょっとした北海道ブームが起きているのだそうです。

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そうした背景もあって、国交省北海道運輸局や政府観光局が中心になって、今年の1月末に急きょ中国のメディア関係者を北海道取材に招待し、北海道観光が日本ツアーに来る中国人観光客の人気のコースになるよう、積極的なPRに打って出たようです。

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でも勘ぐれば、映画の企画段階でプロデューサーや監督に"北海道タイアップ"をもちかけた仕掛け人が、日本サイドにいたことも十分に考えられます。企業が自社の商品をPRしたり、企業イメージを高めたりする目的で、映画・TVとタイアップすることは、マーケティングの常套手段です。こんご観光を通じた地域活性化をはかる上で、海外の有能な映画人とのコラボレーションは、大いに活用したいテーマではないでしょうか。東京、札幌、山形、福岡など全国各地で開催される国際映画祭は、そのキッカケとなるいいチャンスです。

「ローマの休日」ならぬ「サッポロの休日」「ハカタの休日」なんていう韓国映画や香港映画がでてきてもいいんじゃないでしょうか。

syouwasinzan.gif



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