6、7年前から和楽器に惹かれるようになりました。ミーハーゆえ、江戸ブームに影響されてのことでしょう。それで2年ほど新内のお師匠さんから、端唄を習いました。細棹の三味線で「ぎっちょんちょん」とか「お江戸日本橋」とか稽古をつけていただきましたが、下手は下手なりに粋な世界に遊べていい経験でした。
この三味線も"毎年ひとつ何か新しいことにチャレンジ!"で始めたのですが、いろいろ家庭の事情とかがあって、今はお休みしています。時々とりだして調弦などしていますが、師匠のお宅から遠く離れてしまったため、習うとすると近くで新しいお師匠さんを探さなければなりません。前のお師匠さんがとても素敵な人だったので、なかなかその気になれません。こういう出会いも、一期一会なんでしょうか・・・。
で、今年になって、3月から和太鼓を始めました。キッカケは、元日の午前0時に坂戸市の永源寺に初詣に行き、そこで「さかど太鼓」の奉納演奏を見たためです。除夜の鐘の余韻が残る、凍りつくような寒さの中、こうこうと照る月明かりの下で打ち鳴らす太鼓の響に、ボクはカラダが震えるほどの感動をおぼえました。
「今年はこれだ、これっきゃない!」と電光石火に決めて、さかど太鼓に入団。団員の幼稚園児や小学生に混じって(とはいえ皆ボクの先輩ですが)、へっぴり腰でドドンガドンとかダズズダズズとか、盆太鼓や組太鼓の基本を習いはじめたところです。
さかど太鼓は今年で創設40周年を迎え、地元では歴史のある和太鼓集団です。現在WEBサイトはリニューアルのためクローズしています。ボクのYouTubeマイチャンネルに演奏会の動画をアップしていますので、よかったらご覧ください。
http://www.youtube.com/user/SaitamaOuendotNet
■坂戸市永源寺での奉納演奏です。凍りつくような寒さでした。

■梅で有名な越生町の越生梅林での演奏会です。
団員による観客の子どもたちの太鼓指導も大受けでした。


■早く、こんな風にカッコよくバチさばきができるようになりたいっす!
