ボクの性格を自己診断すると、キャラなしキャラ、トレンドフォロワー、寄らば柳のカゲみたいなところがあって、早い話が世の中のフワフワしたストリームに影響されやすい。風呂上がりのマシュマロマンみたいなヤツだなあ、と思ったりもする今日この頃です。
今年は夏の猛暑の中で見た「坂戸よさこい」と「秩父音頭まつり」に胸キュンとなり、サンバもいいけど日本人はやっぱ民謡だよね、とJapanese Classical Folksongに突如!めざめてしまいました。この春から習いはじめた和太鼓の、夏の盆踊りでの出張演奏も、多少は影響していたのかもしれません。
※「坂戸よさこい」「秩父音頭まつり」の動画をYouTubeマイチャンネルにアップしていますので、ご覧ください。
-「坂戸よさこい」
http://www.youtube.com/watch?v=q3zSrnoL49o
-「秩父音頭まつり」
http://www.youtube.com/watch?v=s9UyTBd0ty4&feature=related

で、物置で埃をかぶっていた三味線を取りだし(5~6年前に新内のお師匠さんから端唄を習っていました)、秩父音頭にチャレンジしようと思ったわけです。秩父音頭まつりでは太鼓・締太鼓の囃子が主体で三味線は使われていませんが、マシュマロマンにはそんなことはどーでもよく、♪花の長瀞 あの岩畳~♪を三味線で弾く、そのイメージを思い描いただけでココロがコロコロふくれてきます。
ツテを頼りにわが町の民謡サークルを捜し、この12月から入会してチントンシャンをスタートしました。調弦は三弦専用のチューナーを価格.comで入手してばっちり、夜の練習は忍び駒という消音ツールがあるので近所迷惑にもならず、安心。これなら24時間練習できると、勇んで先生に「秩父音頭」をおねだりし、譜面をいただいたのですが、歌を聴くのとシャミを弾くのとでは大違い。これが、超むずかしい。なにより数年のブランクがあるので、バチさばきが思うにまかせず、出るのは不協和音のみ。「秩父音頭」は来年のお楽しみと早々にあきらめ、課題曲の「喜代節」(秋田民謡)に取り組んでいます。
ここでようやくiPhoneの登場となります。
昨今のスマートフォン人気にココロ騒いで、またツイッターやFace Bookへの好奇心もあって、長年使ってきた携帯電話を、先月iPhone4に換えました。soft bankの例の月月割という得体の知れない料金システムで端末0円というのも魅力でした。
ツイッターもFace Bookもまだアカウント登録したばかりで大して使っていませんが、インターネットが外出先でさくさく使えるのは感動的です。家にいても無線LANでBフレッツが使えますから、ネットの閲覧はiPhoneですませることが多くなり、PCを起動する機会が大幅に減りました。
最近は「喜代節」の動画をYouTubeで見ながら三味線の稽古をしています。先生から三味線の基本を教わり、弾きたい曲の譜面さえあれば、あとはiPhoneを使った"通信稽古"でそこそこやっていけそうです。そして会の仲間とのコミュニケーションも、Face Bookで盛り上がれそうです。これからは地域コミュニティの中で、ツイッターやFace Bookが"オープンカレッジ"や"集会所"、"縁側"の役割を果たしてくれるかもしれません。