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「地域活性化」カテゴリー

鳩山の「借金なし」をいただきます!
norichan (2009年10月15日 22:00)

6月19日のこのコーナーでご紹介した鳩山町の大豆トラストが、いよいよ収穫の季節を迎えました。

※鳩山町「大豆トラスト」についてはコチラ
http://www.saitama-ouen.net/1-1/2009/06/post-25.html

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そして昨日、トラストに参加した知り合いの方から、さっそく摘みたての枝豆をいただきました。ありがとうございます!

"有機・産直・摘みたて・新鮮"のありがたさ。「借金なし」(大豆の銘柄)のコクとほのかな甘みを愛でながら、サッカー・キリンチャレンジカップ「日本×トーゴ」戦を観ました。ゲームは日本が5-0の圧勝でした。一番搾りのうまかったこと!

今年の大豆トラストには応募殺到で参加できませんでしたが、鳩山町の産業振興課の話では、来年も実施の予定とか。ギックリ腰にでもならない限り、いの一番に手をあげて、参加しようと思っています。




坂戸よさこい カエル応援団 
norichan (2009年7月28日 22:16)

「ほぼ一日一話」が、看板に偽りありで「ほぼ一週一話」になってしまいました。反省、反省。

先日、勝手にヨイショしている「アマガエルのユーモア写真家」溝呂木さんの記事を、朝日新聞埼玉版で目にしました。NHK BS2の「熱中時間」やら東京新聞での紹介記事やら、このところメディアへの登場機会がずいぶん増えました。
朝日新聞の記事は、「坂戸よさこい」をPRするカエルくんの写真を
坂戸市(広報課)に寄贈したというニュースでした。カエルが鳴子を持って踊っている、ユーモラスなショットです。
坂戸市の「第9回坂戸よさこい」は、8月21日に前夜祭、22~23日に本祭がひらかれます。
坂戸よさこい」公式サイト
http://www.sakadoyosakoi.com/

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その溝呂木さんから電話があって、川越市霞ヶ関の「こーひー&ぎゃらりー珈香里(かがり)」で合同展をやっているので見に来ないかとのお誘い。珈香里のうまいコーヒーも飲みたかったので、さっそく行ってきました。「坂戸よさこい」をはじめ、梅雨や田植えをテーマにした夏のシーン、秋の運動会、冬の雪の朝になぜかお地蔵さんに話しかけてる風情のカエルくんなど、新作がずいぶん並んでいました。

kagari2.jpgkagari3.jpg

それらの写真を見ていて、溝呂木さんは「平成の鳥獣戯画」を、アマガエルをモデルにデジカメでやろうとしているのではないか、そんな気がしました。あるいは心優しい溝呂木さんゆえ、「やせがえる まけるな溝呂木 ここにあり」の心境かもしれませんが・・・・
こーひー&ぎゃらりー珈香里」ホームページ
http://www.tokyo-2007.com/kagari/index.htm

kagari4.jpgkagari5.jpg




「ケロッコ村」東京新聞掲載!
norichan (2009年7月13日 20:32)

アマガエルをモデルにしたユーモア写真家・溝呂木芳さんの取材記事が月曜日の東京新聞【埼玉中央版】に掲載されました。勝手にヨイショ!している埼玉応援ドットネットとしても嬉しい限りです。
そろそろ梅雨明け、溝呂木さんの「ケロッコ村」スタジオ通いもますます足繁くなるでしょう。たのしい撮影風景を随時YouTubeで配信したいと思います。たまにのぞいてみてください。
http://www.saitama-ouen.net/

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「農☆脳」コミュニティのススメ②
norichan (2009年7月 3日 20:36)

前回、"体験農業"というのは、都会人の脳と心を活性化させる効果・効能があるんじゃないかと書きました。「脳と心」などというと、大脳生理学や脳科学、行動心理学、ひょっとすると宗教学などもからんできそうな複雑怪奇な分野です。わたしのような浅学の手におえるものではありません。あくまで「大豆トラスト」での参加者の仕事ぶりや感想を、見聞きしての印象です。

Dtrust1.jpg思いつくままに並べてみます。
1)たい肥や土の、ぬくもりや匂い、踏みしめる大地の感触、風や陽光、周囲の緑などが、五官を刺激し、脳を元気づける。
2)土を耕し、肥料をやり、盛り土をし、種をまき、カラダ全体を動かすことで「気」の流れがよくなる。
3)世代をこえた仲間たちとの共同作業で、声かけや助けあいが自然におこなわれ、ココロの交流が生まれる。
4)収穫の日のたのしみのために、いろいろアタマをつかい、継続的に努力する。

Dtrust2.jpgつまり、"体験農業"を通じて、「感覚」「感情」「思考」など、さまざまな脳機能が結びついて、ココロの充足がえられるんじゃないでしょうか。(と、まあ素人考えで思うのですが・・・。)
「大豆トラスト」の皆さんを眺めながら、そんなことを感じました。とにかく、土にふれる喜び、たのしさが見ている側にストレートに伝わってきました。アロマテラピーとか代替医療の分野で、カラダ全体の自然治癒力や免疫力を高めるキーワードとして「ホリスティック」という言葉をよく聞きます。体験農業もホリスティックなセラピー効果があるのでは、ということでそれをわたしは"アグリテラピー"と名付けることにしました。
来年も町で「大豆トラスト」事業をするようでしたら、わたしは真っ先に手をあげようと思っています。




「農☆脳」コミュニティのススメ①
norichan (2009年6月30日 16:59)

なんとも意味不明のタイトルで恐縮ですが、きょうは昨今流行りの"体験農業"と"「脳」業"について考えてみました。結論からいうと、"体験農業"というのは、都会人の脳と心を活性化させる効果・効能があるんじゃないかということです。もちろん、独断と偏見です。茂木健一郎先生にはお叱りを受けそうですが、しばしお付きあいください。

先週の金曜日にわが鳩山町産業振興課主催の「大豆トラスト」事業がスタートし、その第1回目のたい肥散布と種まきが行われました。参加者の約80%は町外の人たち(なかには川口、さいたま市、所沢など遠方からの人たちも)で、団塊世代のご夫婦を中心に、お母さんと一緒に来た20代のお嬢さん、ちいさなお子さんを連れたヤングママもいます。定員30名に対し、応募者は80名近くにのぼり、お断りするのに苦労したそうです。

trust1.jpgうずたかく積もったたい肥の山から全員手分けして圃場(ほじょう)に肥料をまき、土づくりを行うことから作業開始です。ほとんどの人がきょう初めてあった人同士のはずなのに、お互い声をかけあい、時に助けあって、はやくも気心しれた"村民"の風情。役場の職員さんたちも一緒になって、和気あいあいといい感じです。

trust2.jpgご主人と一緒に来たという年配のご婦人が木陰でやすんでいたので聞いてみると、「所沢から来ました。自宅の近くで家庭菜園をしています。有機で、なす、きゅうり、トマトなどを作っていて、毎年ご近所にお裾分けするほど収穫できます。ただ大豆はどうしてもうまくいかないので、一から教えてもらおうと参加しました」とのこと。
家庭菜園をしている仲間たちの間でも、それぞれが栽培法をかえたり品種をかえたりして、収穫にどんな差が出るか研究したり、情報交換したりしているのだそうです。農業は奥が深いから、大変だけれど面白い、というのが彼女の意見でした。サラリーマンのご主人は、ぬか床をつくって、きゅうりやなすの漬物づくりを趣味にしているそうです。

そうした話を聞きながら、共同作業をしている人たちの姿を見ていて、「農☆脳」コミュニティという言葉がアタマに浮かびました。
長くなりそうなので、この続きは、次回に。




サイコオントロジー
norichan (2009年6月29日 11:27)

精神腫瘍学(サイコオントロジー)ってご存じですか。ガンと心の関係を考える医療分野だそうで、きょうのNHKニュースで埼玉医科大学の例が紹介されていました。サイコオントロジーというのは、サイコロジー(心理学)とオンコロジー(腫瘍学)を組み合わせた造語です。日本サイコオンコロジー学会によると、「精神腫瘍医」として専門治療を行っている医師は、国内でまだ数10人程度しかいないとのことです。わたしの家族も数年前に埼玉医大の臨床腫瘍科にお世話になりましたが、当時はまだこの言葉は聞きませんでした。

この春、全国で初めて、「精神腫瘍学」の講座が埼玉医科大学と名古屋市立大大学院に設けられました。ガンが患者や家族の心に与える影響や、心の持ち方と生存期間との関係などを研究し、臨床現場にいかしていくのが目的です。
埼玉医科大学国際医療センター/精神腫瘍科
http://www.saitama-med.ac.jp/kokusai/division_info/16.html

ガンになった場合、2~4割がうつ状態になるとの報告があります。不安と絶望から生きる意欲を失い、治療に積極的になれない、また抗ガン剤の副作用で体より心の痛みの方が強いと訴える患者さんが多いといいます。そうした患者さんをかかえ、励まし、勇気づける、家族の心労も並大抵ではありません。ガンとの戦いは、患者だけでなく、家族や友人、医療関係者の心身をあげての総力戦です。

先日講演を聞いた、埼玉県川越市の帯津三敬病院の帯津良一先生はサイコオントロジーという言葉は使われていませんでしたが、気功や太極拳のリハビリへの取り入れ、家族も加わった「患者の会」の組織化などは、方法論こそ違え、ガン患者とその家族に対する心のケアの実践といえます。

ちなみに、精神腫瘍学(サイコオントロジー)の専門医は、こんご地域のガン拠点病院にはおかれることになるそうです。




「どんぐり山」のサプライズ
norichan (2009年6月21日 03:16)

きょうは、ときがわ町の池上さんに会いに行ってきました。6月15日にこのブログで書いた「吉武まつ子さんの霊山院・山寺コンサート」をプロデュースした方です。

どんぐり山のふもとの「やすらぎの家」でおいしいうどんをご馳走になりながら、池上さんたち「どんぐり山を守る会」の活動やら池上さんの日々の暮らしやら、趣味の話やらをざっくばらんに聞きました。池上さんの話は、どんぐり山の開墾話にはじまって、座禅会、渓流釣り、鮎釣り、うなぎ釣り、山菜採り、猟友会での鹿や猪狩りと、とどまるところを知らず。

自然と共生したライフスタイルのお手本のような話をうらやましく聞いていると、突如「やすらぎの家がオープンした時、NAC5でPRしたらモーレツに集客できました。マスメディアの力は凄いですね」とか「郵便局時代に、開拓されつくしたときがわマーケットで、顧客20%アップを目標に新規獲得でがんばった」話とか、地元でのビジネス談義がいろいろでたりして、池上さんの話は興味がつきません。いずれ日をあらためて、じっくりお話しを聞いて、インタビュー記事にまとめてみたいと思います。

今日はそのさわり、ということで、「どんぐり山」で目にしたことを写真でお見せします。このどんぐり山は、「守る会」の皆さんが、草木の生い茂った手つかずの山を切り開き、すべて手づくりで、子どもたちのために"遊びと学習の場"をつくりあげたものです。拍手!

■県道172号線を白石峠に向かって走ると、「やすらぎの家」の先に、「どんぐり山」の大きな看板が目に飛びこんできます。

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■「どんぐり山」のふもとには梅雨時だというのに、コスモスがきれいに咲いていました。

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■どんぐり山の守り神のような巨大なトトロが迎えてくれます。杉の枯葉を集めてつくった、もちろん池上さんたちの手づくりの作品です。

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■見晴台、炭焼き小屋ハイキングコース、かぶとむしの生息地サイン、すべて手づくりです。

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「資源」というものは、以前からそこにあるものばかりでなく、人の知恵と、人の力が新たに生み出すモノであることを、「どんぐり山を守る会」の皆さんは教えてくれます。この"山の学校"で、四季折々に、自然の中から、子どもたちは多くを学んでいくことでしょう。




「鳩豆」メジャーデビュー!
norichan (2009年6月19日 22:05)

梅雨の合間の夏日和なもので、あっさりしたものが食べたくなって鳩山「美味(あじ)の会」が運営する「旬の花」へ。鳩豆うどん弁当を買っていると、先日取材した小鷹会長さんがニコニコとお出ましになった。三時のおやつに鳩豆ようかんを選んでいると、売れ筋はゆず入りとか。このようかんは100%鳩豆をつかった"大豆ようかん"で、ほどよい上品な甘さと、大豆のほっこりした食感、いかにもカラダによさそうなやさしい喉ごしで、あの"虎屋の羊羹"より、わたしはお奨めだ。
※鳩豆うどん弁当450円、鳩豆ようかん500円

soba_.jpg小鷹さんいわく、NHKの朝の連ドラ「つばさ」に「旬の花」がちょこっと出たんだそうだ。残念、「つばさ」は観たり観なかったり、だもんなぁ。鳩豆も、インディーズから、近いうちにメジャーデビューも夢じゃないかもしれないぞ。そういえば先日、鳩山商工会の会合で、役場の産業振興課の方が、朝日新聞の埼玉西部版に鳩山「大豆トラスト」の記事が出たら、あっという間に募集定員をオーバーしてしまった、と嬉しそうにいっていたな。

shop.jpg大豆トラスト運動というのは、市民が大豆生産地の一定区画にお金を出し、農家の協力を得ながら、無農薬、有機肥料で大豆をつくり、枝豆や豆腐やみそにして食べるという運動だ。背景には、遺伝子組み換えでない安全な国産大豆の生産を増やし、その自給率をあげようという大豆生産者と消費者の共通の思いがある。ことしは全国で50ヵ所以上の生産地でおこなわれるそうだ。鳩山町の場合は、役場の産業振興課が独自に企画し、町営「農村公園」内の圃場(ほじょう)をつかって、参加者募集から実施・運営・管理まで行っている、町営プロジェクトだ。

そんなわけで正式には今日(6/19)が「大豆トラスト」募集の締め切り日だったのだが、今さら申し込んでもあとのまつり。朝日に記事が出た6/14(日)の翌日には定員になったらしい。新聞は毎日しっかり読まんといかんよなぁ、と猛反省した次第。産業振興課の担当者の話では役場の広報誌でも募集をしたそうだが、そちらの反響はイマイチだったという。それで、川越の県政記者クラブにリリースしたとか。

それにしても、地元の広報誌でも見過ごしていたとは、埼玉応援ドットネットなんていうドメインは看板に偽りありだなぁ。埼玉応援ズッコケネットですよね。面目ない。トホホな気分です。




「花ざかりの比企路」
norichan (2009年5月18日 10:20)

先週、県の川越比企地域振興センター東松山事務所に行ってきました。埼玉県では今、「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」(5カ年計画)がスタートしています。これは、各地域別に、その地域の歴史や文化、自然環境や産業などさまざまな地域資源を生かし、行政(市町村)、県民、NPO、企業などが連携して魅力ある地域づくりをめざそうという魅力的なプランです。

hiki_cover.jpg東松山事務所では、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、 鳩山町、ときがわ町および東秩父村の1市7町1村を所管しています。昨年には「比企地域元気アップ会議」を立ち上げ、そのプロジェクトの一環として、地域の観光振興をテーマにしたパンフレット「花ざかりの比企路」をつくりました。欲しい方は、各市町村にお問い合わせください。
■川越比企地域振興センター東松山事務所
http://www.pref.saitama.lg.jp/A02/BA21/home.html

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