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池袋から東武東上線急行に乗って56分。「森林公園駅」で下車して、北口バス停から「公園南口行」のバスで直通7分。そこは、緑、緑、緑と、四季の花々が迎えてくれる自然の楽園「国営 武蔵丘陵森林公園」です。日本最初の国営公園として昭和49年に開園し、ことし35周年になります。開園以来の入場者数はなんと3,500万人にのぼるそうです。

東西約1キロ、南北約4キロ、東京ドームの65倍ほどの広さに、クヌギ、コナラ、アカマツなどの美しい森や雑木林、四季折々の花々や、ハーブガーデン、山田大沼、西田沼などのたくさんの池や沼が、自然の佇まいでひろがっています。緑と水に恵まれていることから野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングのサンクチュアリ(聖域)にもなっています。東京から1時間足らずで、自然散策が満喫できる「森林公園」。休日はお弁当持参の家族連れやカップル、ウォーキング、サイクリング、ドッグランを楽しむ人たちで一年中賑わっています。


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エントランスを入ると、開園35周年記念でつくられた、"ピノキオ"のようなかわいい木彫り人形が迎えてくれます。こうした、ちょっとしたオブジェや木や花の名札のデザインなどが、とてもシンプルでセンスがいい。自然のぬくもりでデザインされた空間に、一歩足を踏み入れると、思わず大きなノビをして、おいしい空気を胸いっぱい吸い込みたくなります。

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四季折々に変化する木々の緑を全身に浴びながら、森の小道へ。ゆったり流れる時間の中で、森林浴をするだけでも、贅沢な"グッド・ホリデー"になることうけあいです。

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5月11日に行ったときはポピーが見頃でしたが、1年を通じて移りゆく四季の自然が楽しめます。行くたびに、未知の草花や木に出会ったり、木々の葉の色の変化を感じたり、名も知らぬ鳥のさえずりに聞き惚れたり。「森林公園」にはいつも新鮮な発見と驚きがあります。いまなら、どんな花に出会えるか、詳しくはホームページでチェックしてみてください。 
http://www.shinrin-koen.go.jp/

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野生のシライトソウの群落です。緑の海に浮き立つ、白い帆のように見えます。シライトソウは高さ約40~50センチの茎の上に縦長の花をつけるのが特徴で、ラテン語の学名の和訳は「雪の筆」だそうです。

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