TOP 埼玉応援ドットネットとは 私たちのお約束 お役立ちメニュー ほぼ一日一話 運営会社

saiyuuki2belt.gif

saiyuuki2title.gif

 国道140号線は埼玉県熊谷市を起点に、山梨県巨摩郡増穂町を終点とする全長146.7kmの「るるぶ」的にいえば"日帰りドライブ満喫コース"てんこ盛りの観光ルートです。またの名を「彩甲斐(さいかい)街道」といいます。彩というのは埼玉県のブランニュー戦略で生まれた「彩の国 さいたま」という愛称に由来します。甲斐というのは、いうまでもなく信玄さんゆかりの伝統ある山梨の地域名です。埼玉と山梨を結んでいるから「彩甲斐街道」というわけです。 首都圏からこの彩甲斐街道に入るには、関越自動車道にのって花園インターで降りるのがやはり一番スムーズでしょう。ただ、高速道路週末1000円が実施されてから、観光のピークシーズンには、下り車線は午前中だんご状態のノロノロ運転になりますから要注意です。

saikai.jpg

 「今度の週末、皆野の工房に行きますけど、よかったら遊びに来ませんか」
南青山の広告会社で制作プロデューサーをしている石山ちゃんから、そんな誘いの電話をうけたのは数日前。石山ちゃんとは、ボクが東京でリーマンしていた頃からのつきあいだから、かれこれ20年近くになります。石山ちゃんが趣味の陶芸やら木彫書をやるために、埼玉の皆野町に工房を作ったということは前から聞いていました。長くて退屈な仕事の打ち合わせが終わってから、彼がいきいきと語る皆野のコテージ・ライフには、南青山のクールなオフィス風景とは対極の泥臭さ、人なつこさ、清々しさがあり、前から羨望まじりの興味をもっていました。

 で、雲ひとつない秋の一日、石山ちゃんの工房を表敬訪問することになったわけです。数ヶ月前に乗り換えたばかりのSUZUKI SWIFT1.5はカチッとした足回りと直進安定性で、実にきびきびとルート140を駆け抜けます。思えばボクのクルマ歴はメチャクチャで、スウィフトの前はISUZU WIZARD、その前はフォード・トーラス、その前は日産セフィーロ、その前はTOYOTAカリーナ...もう支離滅裂の車選びです。その時々の話題のクルマではないし、かといってエンスーのこだわりがあるわけでもなく、中古車市場ではクソでしかないような車選びをして、スウィフトに至ったわけです。車選びや車の乗り方で、その人の性格とか気質とかあえていえば人格までわかるという説がありますが、ホントでしょうか。動物占い程度のアバウトさであって欲しいもんです。

 とはいえ、3リッターの車を2台乗り継いで1.5リッターと排気量半分のスウィフトにシフトしたわけで、遠乗りはちょいとキツイかなとショージキ思っていました。が、先日、埼玉から新潟の寺泊まで朝市の魚を買いに関越経由で500km一日で走りましたが、まったく疲れはありませんでした。固めのシートと足回りで、クルーザーからディンギーに乗り換えたような軽快なドライブ・フィールが楽しめました。そのうえシー・オー・ツーの排出抑制に一役買っていることが燃料計でひと目でわかり、これまた嬉しいかぎりです。プライスもリーズナブルだし、大満足です。(本音をいうと、TOYOTAハリアーのハイブリッドが欲しいんですが)石山ちゃんに聞いたところ、皆野の工房の購入価格はハリアー・ハイブリッドの上級グレードにHDDナビゲーションシステムをオプション装着したくらいの金額だったそうです。石山ちゃんは、ハリアーではなくBMWの3シリーズを引き合いに出していたけれど。そんなこともあって、"皆野の工房"には軽井沢の別荘ではありえない親近感とリアリティを、前々から感じていました。


▲ PAGE TOP 

Pickup Contents




















お問い合わせ プライバシーポリシー LINK (c)ECHO's.,Inc. All Rights Reservrd.